東急プラザ原宿「ハラカド」に「ハラカドカフェ」がオープン
2024年4月5日 金曜日
2024年4月17日、下鴨茶寮は私立珈琲小学校と業務提携し、
東急プラザ原宿「ハラカド」の4階に、「ハラカドカフェ」をオープンいたします。
■東急プラザ原宿「ハラカド」
「ハラカド」は、「多様な人々の感性を刺激する、新たな原宿カルチャーの創造・体験の場」をコンセプトとした複合施設で、カフェを開業する4階は多様なカルチャーや新しいエンターテインメントを体験できる場所を目指しており、その第1弾として、フロア全体を「ハラッパ」と題して、たき火を囲うようなインスタレーションなど自然やチルアウトをテーマにした企画が実施されます。その空間で、京都の老舗料亭のスイーツ等のメニューをお楽しみいただけます。
■「ハラカドカフェ」
広大な緑化スペースでもある「ハラッパ」に隣接する「ハラカドカフェ」において、創業168年目を迎える下鴨茶寮が、「おもたせ」として人気を博している「料亭のあんぱん」を使用したメニューや京都ならではの抹茶にこだわったドリンクやスイーツを提供します。
また、珈琲の監修及び提供は、豆の選別から珈琲の抽出まで、高い品質に定評がある私立珈琲小学校との協業により、行います。
□所在地
東急プラザ原宿「ハラカド」4階
東京都渋谷区神宮前6丁目31番21号
牡蠣食う研×下鴨茶寮 銀座店 のまえ presents
「ひろしま春牡蠣と究極のレモンサワーの宴」
2024年2月7日 水曜日
南に瀬戸内海、北には中国山地が横たわる広島県。ひとつの県でありながら、さまざまな地形と気候が共存しています。だからこそ、収穫できる食材の幅も広く、さらに海の幸も、山の幸も高品質で美味。
2月の東京で、そんな広島食材を堪能する「HIROSHIMA GASTRONOMY “Horizon”」プロジェクトを多彩に展開。
連携イベントとして、下鴨茶寮 銀座店 のまえには、「広島の牡蠣」をこよなく愛する豪華メンバーが集結。いまが旬の広島産春牡蠣と、春牡蠣にペアリングする究極のレモンサワーを中心に、たっぷり広島の味覚を味わっていただきます。
広島の牡蠣の魅力をアップデートしている「牡蠣食う研」による牡蠣についてのトークも必聴!2月12日(月・祝)、一日限りのスペシャルイベントをぜひお楽しみください。
■牡蠣食う研×下鴨茶寮 銀座店 のまえ presents 「ひろしま春牡蠣と究極のレモンサワーの宴」
開催日:2024年2月12日(月・祝)
第1部 15:00~17:00(入店14:30)
第2部 19:00~21:00(入店18:30)
定 員:各回30名様
会 場:下鴨茶寮銀座店 日本酒バルのまえ
特別ゲスト:
日野昌暢(牡蠣食う研)、藤本和大(藤本鮮魚 料理人)、野間真吾(バーテンダー)
参加費:
おひとり様 4,500円(お食事・お飲み物・税金・サービス料込)
メニュー:
春牡蠣のカキフライ、地御前ふぐのてっさ、春牡蠣と自家製からすみのお吸い物、牡蠣にあう究極のレモンサワー
◇予約・お問合せ先
下鴨茶寮 銀座店 のまえ
東京都中央区銀座5丁目2-1 東急プラザ11F
Tel. 03-6264-5264
主催:下鴨茶寮 銀座店 のまえ
協力:HIROSHIMA GASTRONOMY “Horizon”、牡蠣食う研
【下鴨茶寮 銀座店 のまえ】
1856年創業の料亭 下鴨茶寮が、銀座を舞台に発信する新たな試み。京都と銀座のエッセンスを融合させ、料亭の技をさりげなく生かした端正な肴と選りすぐりの銘酒とのマリアージュをご提案いたします。落ち着いた空間でカジュアルながら本格的なお料理をご堪能ください。
【牡蠣食う研】
2019年10月設立。広島県(2020年より広島県観光連盟)が、「広島を世界一おいしく牡蠣が食べられる街」にすることをミッションに活動する、牡蠣を愛する人たちのチームです。牡蠣をデザインに生かしたアパレル開発、広島駅西側「エキニシ」エリアでの「はしご牡蠣」キャンペーン、春の牡蠣の美味しさを普及するための「ひろしま春の牡蠣まつり」など、広島の宝である牡蠣をアップデートするさまざまな取り組みを行ってまいりました。各分野のスペシャリスト達が力を合わせ、「広島を世界一おいしく牡蠣が食べられる街へ」に賛同してくれる仲間を増やしながら、さまざまな切り口で広島の牡蠣の魅力をアップデートしていきます。
業務提携のお知らせ
2018年3月30日 金曜日
お客様各位
平素は下鴨茶寮に格別のお引き立てを賜り、誠に有難うございます。
この度、下鴨茶寮銀座店「日本酒バル のまえ」は、平成30年4月16日より、ファースト商事株式会社「Moto」と業務提携する運びとなりましたので、謹んでお知らせ申し上げます。
「日本酒バル のまえ」は、Motoとのコラボレーションにより、日本酒の魅力をさらに国内外のお客様にお伝えしていく所存です。
また、割烹料亭「東のはなれ」は、従来どおりの営業とさせて頂きますので、引き続き共々ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
株式会社 下鴨茶寮
休業日のお知らせ
2018年2月22日 木曜日
2018年2月26日(月)は東急プラザ休館日のため、休業とさせていただきます。
全館停電のためお電話が繋がらない状態となります。
翌日27日(火)は午前10時よりご予約・お問合せを受け付けておりますので、お客様にはご不備をおかけしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
日本酒バルのまえ×林孝太郎造酢
-世界に一つだけのマイぽん酢づくり-
2018年1月18日 木曜日
創業180年余、京都の西陣で添加物や化学調味料に頼らない素材の味を大切にする、昔ながらの手造り製法で酢一筋の商いをされている林孝太郎造酢。
この度、日本酒バルのまえでのコラボイベントが決定いたしました。
当日はマイぽん酢作り体験と、それに合わせた日本酒バルのまえのお料理をお愉しみください。
年末年始営業のご案内
2017年12月6日 水曜日
平素は格別のお引き立てを賜りまして誠に有難うございます。
年末年始営業時間についてご案内させていただきます。
平成29年12月31日~平成30年1月2日は下記の通り営業時間を変更させていただきます。
平成29年12月31日
11:00~17:00(昼 11:00~15:00 - L.O. 14:30*松花堂のみ / 夜 14:00~17:00 - L.O.16:00)
平成30年 1月 1日
休業
平成30年 1月 2日
11:00~22:00(昼 11:00~16:00 - L.O. 15:00 /夜 17:00~22:00 - L.O. 21:00)
・12月31日~1月7日迄の期間、一部メニューを変更して営業いたします。
・1月2日~1月7日迄の期間、松花堂と特別膳をご注文のお客さまには
新春特別メニューとして雑煮と鯛赤飯をご用意しております。
・1月8日より営業時間、メニューともに通常営業となります。
詳しくは店舗までお問合せください。
新年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
舞台「朝陽の中で微笑んで」 座長弁当につきまして
2017年12月1日 金曜日
平素は多大なるご愛顧を賜りまして誠に有難うございます。
松任谷由実氏が座長を務める舞台「朝陽の中で微笑んで」の座長弁当の企画製造を当茶寮が承らせていただきました。
この座長弁当は企画商品となりますので、百貨店店舗、オンラインストアでの販売はございません。ご了承のほど、宜しくお願い申し上げます。
また、当茶寮では、お客様のご要望に合わせてご用意させていただく「御誂え弁当」を承っております。ご用命の際は、お問合せください。
2018年 日本酒バルのまえ お節のご予約開始
2017年10月17日 火曜日
日本酒バルのまえオリジナルお節の受付を開始いたしました。
新春をお迎えいただくお慶びを、お重に込めて。
晴れやかな日本酒に合う、のまえオリジナルお節を皆様のご自宅へお届けいたします。
下鴨茶寮のお節についてはこちら
お問合せ先
:075-692-2003
日本酒バルのまえ × うえと salon&bar
2017年10月6日 金曜日
京都の人気バー「うえと」店主・上田太一郎氏を招いて、日本酒バル「のまえ」と一夜限りの饗宴を行います。
当日は「うえと」オリジナルカクテルや上田氏セレクトのワインを「のまえ」の料理とともにお愉しみください。
会の途中では、下鴨茶寮主人・小山薫堂も皆さまをおもてなしさせていただきます。
十勝ワインと十勝の肴
2017年3月1日 水曜日
食材の宝庫でもある、北海道、十勝。
雄大な大地の恵みを存分にいただく一夜限りのディナー会。
十勝のお肉やお野菜とともに、日本初のパブリックワイナリーとして誕生した十勝ワインのマリアージュをお愉しみください。
当日はワイナリーである池田町観光協会事務局より、佐藤恒平局長をお招きし、ワイン造りはもちろん、十勝での農業・畜産業など十勝の暮らしについてもお話を伺います。
日本酒バルのまえ×酒師 山川恒一
日本を旅する嗜好酒の会 其の八
2017年3月1日 水曜日
新酒・生酒飲み比べを愉しむ会。
秋に獲れたばかりの新米で仕込まれた新酒。
このできたて、しぼりたてのお酒をそのまま瓶詰したものが新酒生酒です。
フレッシュな味わいを春の食材とともにどうぞ。
酒食の会 大人の愉しみ@日本酒バルのまえ
2017年2月27日 月曜日
南部美人・久慈浩介氏×夢心酒造・東海林伸夫氏
~世界を目指す東北2蔵元の競演~
好評を博した、レストランプロデューサー宮下大輔氏
×
日本酒スタイリスト島田律子氏プロデュース
「酒食の会 大人の愉しみ」が京都の料亭、下鴨茶寮が手がける日本酒バルのまえに場所を移しました!
酒蔵2蔵をお招きし開催するリニューアル第一弾!
岩手県・南部美人「南部美人」
久慈浩介氏
×
福島県・夢心酒造「夢心、奈良萬」
東海林伸夫氏
お酒
◆南部美人
本醸造(2016 IWCトロフィー受賞酒)
ビューティー酒未来純吟
純米大吟醸
+お楽しみ酒
◆夢心酒造
普通酒 夢心(2015 IWCトロフィー受賞酒)
純米吟醸 奈良萬 酒未来
純米大吟醸 奈良萬
+お楽しみ酒
満員御礼
日本酒バルのまえ×酒師山川恒一
日本を旅する嗜好酒の会 京都編
2017年2月27日 月曜日
京都、下鴨茶寮本店からもほど近い、洛中最古の蔵元「松井酒造」
東京ではなかなか味わえないお酒「神蔵」をお愉しみいただきます。
盛会のうちに終了しました。
休業日のお知らせ
2017年2月27日 月曜日
2月27日は東急プラザ休館日のため 休業とさせていただきます。
‐ALBANY×Japan Food Fairを開催‐
2017年2月22日 水曜日
これまでに国内外の有名料理人や生産者を招いて、様々な食のイベントを開催してきた京都の料亭下鴨茶寮(創業1856年、所在地:京都市左京区、代表取締役:小山 薫堂)は、今年4月にカリブ海に位置するバハマ国のラグジュアリーリゾートコミュニティ ALBANYにおいて、期間限定レストランを運営します。今回は、放送作家でもある小山薫堂が総合プロデューサーを務め、下鴨茶寮が、ミシュランガイドで星を獲得した大阪の北新地の創作割烹 「野口太郎」(代表 野口太郎氏)とコラボレーションします。伝統的な京料理と野口太郎氏が得意とする斬新かつ独創的な料理の融合によって、会期中に世界中から集まるVIPをおもてなしします。
年末年始営業のお知らせ
2016年12月26日 月曜日
本年も格別なるお引き立てを賜りまして厚くお礼申し上げます。
年末年始営業についてご案内いたします。
平成28年12月31日11:30~18:00(LO.17:30)
平成29年1月1日休業
平成29年1月2日~通常営業
※1月2日は22時までの営業とさせていただきます。
※1月2・3日のランチ営業は、お料理内容を変更してご用意いたします。
詳細は店舗までお問合せくださいませ。
新しい年も変わらぬお引き立てのほど宜しくお願い申しあげます。
日本酒バルのまえ×酒師山川恒一
日本を旅する嗜好酒の会 其の七
2016年12月26日 月曜日
新春第一弾、年始めにふさわしく、しぼりたてのお酒をご用意します。
日本酒好きが毎年心待ちにするこの時期に、贅沢な飲み比べを愉しみましょう。
盛会のうちに終了しました。
「東京最高のレストラン2017」に
日本酒バルのまえが掲載
2016年12月2日金曜日
「日本酒バルのまえ」は2016年12月1日発刊の「東京最高のレストラン2017」にて
5段階のうち、4の評価をいただきました。
今後もご来店いただくお客様に喜んでいただけるよう努めてまいりますので、
引き続き、ご愛顧くださいますようお願い申しあげます。
日本酒バルのまえ×中央葡萄酒
2016年11月18日金曜日
日本ワイン発祥の地、山梨県勝沼町に1923年創業。
グレイスワインの名で親しまれ、現在は日本で1000年以上歴史を持つ「甲州」を中心に醸造するワインメーカー。
大人気でファンも多い中央葡萄酒より、三澤彩奈氏を招き、レクチャー形式でワインをお愉しみいただきます。
盛会のうちに終了しました。
日本酒バルのまえ×酒師 山川恒一
日本を旅する嗜好酒の会 其の六
2016年11月18日金曜日
日本酒バルのまえ酒師、山川恒一による今年最後のイベントです!
今回は福島県の銘酒7種をブラインドテイスティングでご用意。
のまえ酒をよぶ肴とともに、味覚を研ぎ澄まして味わう酒。
あなたの酒肴に合う逸品と出会う一夜をご案内いたします。
盛会のうちに終了しました。
日本酒バルのまえ×黒木本店
2016年11月18日金曜日
「百年の孤独」、「球-きゅう-」、「きろく」を醸す宮崎県の老舗焼酎メーカー、黒木本店。
明治18年創業の歴史ある焼酎蔵です。
宮崎県の食材とともに、黒木本店のプレミアム焼酎を味わいましょう。
盛会のうちに終了しました。
日本酒バルのまえ×酒師 山川恒一
日本を旅する嗜好酒の会
其の五
2016年10月25日 火曜日
創業1893年、富山湾にほど近い富山市岩瀬町に蔵を構える桝田酒造店。
富山県を代表する吟醸酒「満寿泉」を醸す。
食材を生かす綺麗で深い味わいと日本酒バルのまえの酒をよぶ肴との
マリアージュをお愉しみください。
盛会のうちに終了しました。
世界のヌーヴォーワインを愉しむ会
2016年10月21日 金曜日
その年の収穫をいち早くいただけるヌーヴォー。
日本酒バルのまえが一夜限りでご案内する世界のヌーヴォーワインを愉しむ会。
和のブッフェ料理とともに、今年の収穫を味わい愉しみましょう。
盛会のうちに終了しました。
日本酒バルのまえ×酒屋 いまでや
日本を愉しむ美酒の会
其の参
2016年10月11日 火曜日
第三回となる「日本を愉しむ美酒の会」
今回は地酒好きならずとも一度は耳にしたことがある新潟を代表する有名銘酒の一つ
《八海山》が登場します。
酒造りの最高責任者である杜氏をお招きし、貴重なお話を伺います。
盛会のうちに終了しました。
日本酒バルのまえ×酒師 山川恒一
日本を旅する嗜好酒の会
其の四
2016年10月11日 火曜日
第四回目は宮城県しばり。
宮城の銘酒7種類をブラインドテイスティングでお愉しみいただきます。
ラベルに捉われず、自分の味覚に合った美酒をのまえ酒をよぶ肴とともに見つけませんか。
盛会のうちに終了しました。
日本酒バルのまえ×島田律子 大人の酒を愉しむ会
2016年9月16日 金曜日
第二回目は【紀土】で有名な和歌山県の平和酒造より、日本酒業界で大きな注目を集める一人、四代目当主 山本典正氏にお越しいただきます。
日本酒バルのまえの料理とともに秋の夜長をお愉しみください。
盛会のうちに終了しました。
のまえ日本ワインの会
2016年9月5日 月曜日
~くずまきワイン~
岩手県北東部の冷涼な風土でワイナリー創設当初から山ぶどうを栽培し、きれいで伸びやかな酸をいかしたワイン造りが特徴のくずまきワイン。
ポリフェノール・鉄分を多く含む山ぶどうから造られるワインで、美味しく、美しく、秋の味覚を味わいましょう。
当日は長年ワイナリーに携わってきた鳩岡氏によるガイドとともに、5種のワインと銀座下鴨茶寮料理長によるお料理をお愉しみいただきます。
盛会のうちに終了しました。
日本酒バルのまえ×酒師 山川恒一
日本を旅する嗜好酒の会
其の参
2016年9月5日 月曜日
第三回目は秋田県しばり。
秋田の銘酒7種をブラインドテイスティングでお愉しみいただきます。
のまえ酒をよぶ肴とともに、味覚を研ぎ澄まして味わう酒。
あなたの嗜好に合う逸品と出会える一夜をご案内いたします。
盛会のうちに終了しました。
日本酒バルのまえ×酒師 山川恒一
日本を旅する嗜好酒の会
其の弐
2016年8月3日 水曜日
日本酒バルのまえ 酒師 山川恒一によるイベント「日本を旅する嗜好酒の会」。
第二回目は、山形県は楯の川酒造にお越しいただきます。
盛会のうちに終了しました。
のまえ日本ワインの会
2016年8月19日 金曜日
全国より今が旬のワイナリー選りすぐりの5種と
日本酒バルのまえの料理とのマリアージュをお楽しみいただきます。
日本の個性豊かなワインと出会う、夏の夕暮れのひとときを。
盛会のうちに終了しました。
7月23日発売 雑誌UOMO 9月号に
日本酒バルのまえが登場
2016年7月24日 日曜日
7月23日発売の雑誌UOMO 9月号、ガチ☆メシページにて
日本酒バルのまえ「燻製玉子のポテトサラダ」をご紹介いただきました。
http://www.webuomo.jp/
日本酒バルのまえ×島田律子 大人の酒を愉しむ会
2016年7月31日 日曜日
日本酒スタイリスト島田律子さんにお越しいただき開催する、大人の酒を愉しむ会。
のまえでもファンの多い、風の森を醸す奈良県の油長酒造、十三代目 蔵主 山本嘉彦氏にお越しいただきます。
人間の五感をくすぐる酒 風の森、銀座 下鴨茶寮 料理長による肴とともにお愉しみください。
盛会のうちに終了しました。
日本酒バルのまえ×酒師 山川恒一
日本を旅する嗜好酒の会
其の壱
2016年6月14日 火曜日
毎週金曜日夜、日本酒バルのまえに登場する酒師 山川恒一によるイベント
「日本を旅する嗜好酒の会」。
第一回目は、石川県は車多酒造にお越しいただきます。
盛会のうちに終了しました。
BEAMSがプロデュース
斬新でスタイリッシュなのまえユニフォーム
2016年4月8日 金曜日
「日本酒バル のまえ」のユニフォームは、日本が誇るセレクトショップBEAMSにプロデュースしていただきました。
“伝統と革新”が共存する下鴨茶寮の新業態「日本酒バル のまえ」のコンセプトにリンクし、ユニフォームはオーソドックスなテーラードスーツをアレンジした斬新なセットアップに。ラペルのついたベストに作務衣のディテールをあしらい、素材には吸水速乾、伸縮性に優れたクールマックス®デニムを採用しました。昔ながらの作務衣と機能素材の組み合わせ、またデニムという意外性は、格式にモダンな軽快さを織り混ぜた、これまでにないデザインです。ロゴマークを配したエプロン、タイドアップしつつも足元にはコンバースオールスターというスタイリングまで、BEAMSクリエイティブディレクター・窪 浩志氏が手掛けられています。季節感ある京料理、美味しいお酒とともに、ユニフォームにもご注目ください。
桜咲く3月31日、開業祝い酒「獺祭」振る舞います。
2016年3月31日 木曜日
2016年3月31日(木)開業日のオープニングセレブレーションとして、ご来店のお客様に祝い酒として山口県岩国市周東町獺越の地で、旭酒造が醸す「獺祭(だっさい)」を振る舞います! 世界へ日本酒新時代を拓く「獺祭」と、日本の伝統と時代の文化を和える「下鴨茶寮」のコラボレーション。
旭酒造三代目 桜井博志氏を招き日本酒「獺祭」と銀座 下鴨茶寮の料理が華やかに融合する開業初日の祝宴をどうぞお愉しみください。
「和える」伝統と革新が融合するコラボレーション
2016年3月31日 木曜日
日本のゆたかな山、海、川、畑。そこから生みだされる、さまざまな食材、酒、器。日本の“つくり手”たちは、伝統と革新を融合させてどんどん進化しています。“つくり手”と“料理人”とがコラボレーションし、料亭の技をさりげなく生かした端正な肴と晴れやかな日本の酒のマリアージュをご提案するのが「日本酒バル のまえ」です。
そんな思いから、銀座下鴨茶寮2店舗では、日本のさまざまな方々とコラボレーションし、文化発信を行っていきます。今後の多彩な取り組みにご期待ください。
開業のご挨拶
2016年3月31日 木曜日
京都の料亭 下鴨茶寮は、飲食店の東京初出店として、“日本の発信”をコンセプトに、新しい業態による2つの店舗「割烹料亭 銀座 下鴨茶寮 東のはなれ」「日本酒バル のまえ」を2016年3月31日(木)、銀座数寄屋橋に誕生する大型商業施設『東急プラザ銀座』の11階にオープンいたします。
伝統とは革新の連続です。
京都 料亭 下鴨茶寮は、創業160年目の挑戦として、あえて“二つの新店舗”を共存させることにしました。
大きな暖簾をくぐり、店内に足を踏み入れると…まず、賑やかでカジュアルな空間が広がっています。料亭の技をさり気なく生かした端正な肴と晴れやかな日本酒のマリアージュをご提案する「日本酒バル のまえ」です。
そのカジュアルな空間の一角にある格子戸を開けると、そこには、上質な京都へと誘う路地がひっそりと。京都独自の文化や美しさを、華やかなる銀座で愉しんでいただく「割烹料亭 銀座 下鴨茶寮 東のはなれ」です。
日本と世界の繋がりがますます深まっていくタイミングに、日本の感性と創造性を“銀座”から発信して参ります。
下鴨茶寮 主人 小山 薫堂